水曜はドラマもあるし
雑誌もてんこ盛りで、ほんとに「祭り」

でーも!
広島・・・ つーか、広島の山ん中にはなかなか来ない・・
大抵一日遅れ、ウォーカーは2~3日遅れるらしいっす。

今日の採取は・・
Cut 5月号  俳優・大野智の肖像 
an・an 4/27号(no.2001) 連載 #3 
non・no 6月号▽close-up
ザテレビジョン17号▽連載#5


じっくり読んでる時間がなかったので、あるものほぼほぼ買っちゃった気がしますが
波瑠さんと一緒の、TVガイドだけは置いてかえりました。
なんだかんだ言って、ジェラなのかしらん?

Cutは、智っく、いわずもがななんで
他の3冊、私が釣られた部分をちょこっと・・・

non・no 6月号
 imside me
今ちょうど新しい世界を求めてた


白ニットのふんわり優しい智くんだけど、まだ我慢できるレベルでした。
テキストも基本的に既出の事柄かなって。
ただ「疑問」のカテゴリの記載に物申したくなっちゃって

【疑問】(抜粋)
こだわる点がよく分からない。
女性の文化は謎すぎる(笑)
「女性って、髪形を変えたら気づいてほしいものだとか、一緒に歩くなら車道側に立ってほしいものだとかいうでしょ。そう聞くと、『素敵だと思った時に伝えたいのに~』『そんなに守られたいなんて、一人の時どうするんだ!?』って思っちゃう(笑)こういう点にこだわる人の気持はよく分かんないなぁ・・・・なんて言ってると女子会で”ダメな男” ってネタにされたりして! 女性の文化、オレには謎すぎてちょっと怖いや(笑)

いやいやいや、私にもよくわからんよ。
智くん前にも、女性は買い物が長いとかいうてたけど、そうじゃない人もいっぱいいるからね!
「髪形を変えたら気づいてほしい」
私の場合別にどーでもええけど(笑)
それに、好きでもない人から言われたら、却って気持悪いし(笑)
「車道側に立ってほしい」
立ってほしい、んじゃなくて、立ってくれたら、「あ、大事にされてる」って嬉しくなっちゃうって事だよね。
まー、私は基本的に道歩かないんで、機会がないですが、
気持はわかるな。
決まり事のように、そこだけクローズアップすると、なんかめんどくさく聴こえちゃうけど
要は、、好きな人が自分にどれだけ関心があるか、大切にしてくれてるか、感じたら嬉しいって、それだけの事じゃんね?

謎って言うけど、
女性だけじゃなくて、誰に対しても、さりげない優しさ・・・智くん、十分できてると思うよ。



ザテレビジョン17号
連載 五つ星talk #5 (p80)

まだ、ちゃんと読めてないんだけど、
小池栄子さんとのクロストークなんて珍しいから
買ってしまいました。

 


an・an 4/27号(no.2001)
 連載「社長Days」 #3(p95)
連載は集めだすとやめられなくなるから買わねーぞ!
思ってたんだけど・・・
「頑固」と「もんじゃ」に食いついてしまった・・
 
鮫島零治と大野さん、共通点はありますか?
基本は真逆。でも鮫島零治のこだわりの強さとか頑固さは近いかも。本気でイヤなことはやらないし、今日はのないことに誘われたら”いいです”とか断っちゃう。零治の頑固さを100としたら、僕は60くらい。
そなの?
まだ一話だけだけど、私の感覚では零治ってそんなに頑固には思わなかったなあ。。
仕事に対しては、誠実というか真面目なだけで、モットーをまげないかもだけど
女性のことに関しては、舞子さんの言うことほぼ聞き入れとるし・・・
あ、口では認めてないけど(笑)

最近のニュースは?
基友達ともんじゃ焼きに行きました。
鉄板の真ん中に、縦に具で土手を作って汁を流し込むのがか友達のこだわりの焼き方だったんだけど・・・・。
ぐちゃぐちゃ、丸焦げに。
土手は丸く囲んだほうがいいと思った!
それ、ニュースなん?(笑)
忙しくても、友達ともんじゃ食べに行く時間があるんだねー。
もんじゃを初めて食べたのは、千葉の友達とで、すっごい美味しかった!
次に家族で行ったら、そーでもなかった。
食事の美味しさって一緒に行く人でも変わるねー。

ところで、「もんじゃ丸焦げ事件(笑)」もう一枚焼いたのか、それが気になるところだわ。
この友達が、次も、同じ焼き方するって言ったら智くんはどうするのかも気になる・・・

嵐の中では、智くんは怒った事がない人って温和の代表選手みたくなってるけど
相葉ちゃんのドッキリみて「すっごいいい人」って言ってたよね。
「自分はできない」って。
しやがれさん、智くんにも、無理難題のドッキリしかけてみてくんないかな。

ドッキリと言えば、ひみつのアラシちゃんの、肝試し。
イスが落ちても声をあげなかった智くんが我が家では伝説のようになってて
お化け屋敷の話題には必ず出てきて、未だに娘が、「大野くんはすごいっ」って言うもん。

あー、話が大幅に脱線。(笑)